東横INN 富山駅新幹線口1 に宿泊
2024年08月09日(金)、立山黒部アルペンルートを抜けて到着した富山駅にて、駅近&リーズナブルな「東横INN 富山駅新幹線口1」に宿泊しました。
東横INN 富山駅新幹線口1
富山駅近くには2件の東横INNがあります。富山駅新幹線口1と富山駅新幹線口2。
駅に近いのは富山駅新幹線口2で駅のロータリーからも見える位置。
それに対して富山駅新幹線口1は駅からちょっと離れています。
とはいっても数分の違いで、その違いの結果、富山駅新幹線口1の方がちょっと料金お休めです。
富山駅新幹線口2の情報はちゃんと確認していませんが、富山駅新幹線口1の方は立体駐車場が完備されているのでクルマで来た人には泊まりやすいホテルかと思います。
ちょうど同時にチェックインした常連のオジサンとホテルのフロントの方の会話を聞いたところ、一泊700円で駐車できるようです。
フロント&ロビーは最小限で自動チェックイン機が2台、窓口が1つという構成。
今回、会員登録はしなかったけど、公式サイトから予約&最終的にクレジットカード決済まで済ませておいたら、自動チェックイン機でルームキーまでの発行してくれてホテルの人と会話をしなくてもチェックインできちゃいました。
写真左手に飲み物の自動販売機(ちょっと割安)、右手は無料朝食の会場があります。
玄関から見ると入って左手奥の方に2台のエレベータ。
東横INN共通のインフォメーション。
無料朝食が嬉しいところではありますが、18きっぱーの朝は早いので開始時刻には結構遠くまで移動して今っています。残念。
アメニティがフロントにある。って書いてあるんですが、フロントの反対側(玄関側)にあるので、チェックイン時には気づきませんでした。
男性ならひげ剃りと歯ブラシは必須かな。と思います。
今回宿泊したタイミングが早かったのが、14階建ての13海と高ポジション。
お約束なカードキー差し込み。嬉しかったのはエアコンとは連動していないこと。
おかげで晩ご飯食べて帰ってきたときには冷え冷えの状態で快適に過ごすことができました。
たぶん標準より部屋広めのタイプじゃないかと。予約はスタンダードな安い部屋、、、ダブルにはしてたけど。だったと思います。
基本寝るだけなのでベッドがあれば十分なんですけどね。
机もあって書き物することもできます。
ベッドと机の感覚が広い。と思いました。
あれっ?シングルだ、、、でもセミダブルぐらいの幅はあったと思います。
ビルの谷間に富山駅が見えます。5分ぐらいかな、、、
東横INNなので大浴場がないのは残念だけど、泊まるだけなら十分。
2024年08月09日(金)の夏休みお盆直前でしたが公式サイトで6,600円、事前クレジットカート決済でさらに200円引きの6,400円でした。